2010.03.12 Friday
休眠会社悪用詐欺容疑で新たに1人逮捕
JUGEMテーマ:詐欺
休眠会社悪用詐欺容疑で新たに1人逮捕
休眠会社を悪用した詐欺事件で、埼玉県警組織犯罪対策課と春日部署は10日、詐欺の疑いで、東京都中野区新井、自称経営コンサルタント、増田司郎被告(61)ら3人=いずれも別の詐欺などの罪で公判中=を再逮捕した。また、同課は9日、新たに詐欺の疑いで、自称東京都荒川区荒川の不動産仲介業で韓国籍の朴明秀容疑者(48)を逮捕した。
組織犯罪対策課の調べでは、増田容疑者らは共謀して平成18年10月〜11月ごろ、川口市と東京都の銀行で、休眠会社の取締役などになりすまして融資金計8000万円をだまし取った疑いが持たれている。
この記事!
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増田容疑者の逮捕は9回目!同様手口の被害額は6億1500万円。
と記事にはあります。
休眠会社を利用したという事は、企業融資関連での詐取という事になります。
コンサルタントは、財務諸表のお化粧直しをしたりますが、これにも限界はあります。
特に休眠会社の場合は、現地を調査すればすぐにわかりますし、なにかいじってあっても、
私は登記簿見ただけでも、だいたいわかりますから、銀行の審査がどんなものか想像がつきます。
一緒に不動産仲介業者が逮捕されていますから、およそ実態があるように見せかけていたんだろうと
思います。
法人の場合、法に認められて出来た人格のようなものですから、倒産つまり、破産すると死んだという事になります。漫画ミナミの帝王の言葉を借りるなら、「株式会社ほど信用できないものはない。」ということです。
借金を蹴散らすのも、さほど困難ではないのです。
ですから、見せ掛けだけ作り上げとけば、後は財務諸表をどう作り上げるかの問題だったのではないかと思います。
また、銀行の審査も主に数字だけで判断する部分が大部分といわれていますから、
ポイントを抑えて、作りこめれば、それなりの融資は出るわけです。
比較的テクニカルな詐欺で、いわゆる知能犯の典型でもあると思えます。
しっかし、この増田容疑者。
詐欺などやらずに、これを機に、きちんとコンサルタントでもやれば、正道で儲かるんじゃないかと思いますが・・・。
T.I.U.総合探偵社
詐欺解決WEB
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